2009/3/29 日曜日

週末・月末・年度末

Filed under: 今日のダニー — dict @ 23:27:43

なんってこったい。4本楽日!3本初日!その上、年度末で評議会・審議会・理事会・・会議会議会議。「羅生門」関係のイベント二つこなしーの、TV・ラジオの改編の時期でもあり、いろいろと相談やら調整やら。そして転属転勤エトセトラ。WBCに浮かれているばやいじゃねー。とりあえず粛々と初日の3本つなげて、毎晩テスト。そして金曜日、映画終わると同時にバラシ。7時から12時まで”誰とも口きかない”サボテンみたいな雰囲気醸し出し黙々とフィルム缶にバラシたフィルムを分ける。腰がバリバリ、ヒジャカブまで悲鳴を上げてしまう。湿布マンになって無事初日を迎える。土曜日はワラッター。その前に「あおもり映画祭」の年度末の会合&飲み。ワォ!畳!腰いてー。しかも挨拶やら紹介やらで一々みんな立ち上がる・・・ヒザいてー!わけもわからず獣チンという名の相談役として参加。あまり用ないけれどとりあえず乾杯の音頭やって少々だべってタクシーでラジオ。「エグザイル・絆」について熱く語られ、昔の東映・東撮の時代に作られたギャング映画をほうふつさせるノワール映画に、鶴田浩二・高倉健・山本麟一・丹波哲郎・江原慎二郎・千葉真一に勝手に当てはめ昔のギャング映画に思いを寄せる。映画音楽は「ジャッキー・ブラウン」これも東映・東撮ギャング映画つながり。タランティーノも、好きだったみたいだからねー。そして翌日、悪夢・・・電気が・・・・お客様すみませんでした。動力系の電力ブレイカー落ちて映写機動かず。電気保安協会来るまでなにもできず。へたにちょすと危険だし、原因ちゃんとわからないと漏電怖いし・・それにしてもショック。昼までに何とか問題解決。やけのやんぱち日焼けのなすび 色は黒くて食いつきたいが わたしゃ入れ歯で歯が立たない・・・関係ないか。とりあえず大したことなくて(物理的には)良しとしましょう。それでもショックはひきずり、失礼ながら土曜ワラッターのパーソナリティでもある小西透太がボーカルの「サクラ・メリーメン」のライブも、せっかくの初ワンマンなので行ったけれど、若者のパワーに自分が入っていけず、ゴメン。それにしても演奏見るたびに進化していく”サクメリ”これからも、期待してます。まだまだこれからやること山積み。TVの原稿やらラジオの原稿やら、マガジンも月末の支払いもあるし、東京の予定もたてなきゃ。ノザックの原稿は書いたけど。まだ月末・年度末そして月初め・年度始めでイロイロイロイロ・・がんばれ自分!

2009/3/21 土曜日

もしかして あなたは

Filed under: 今日のダニー — dict @ 23:15:30

僕は、初日を迎える前に、かならずかける映画をテストします。それがどんなに体調が悪かろうが(昔、腰悪くして立っても座っても痛くて、しょうがないから座布団イッパイ敷いて寝ながらテストしたこともありました。)朝になろうが(タイタニックは初日の前日にフィルムが届いたのでテスト終わったのが朝5時でした)今までシネマディクトになってからは、すべての映画をそうしてきました。「バンク・ジョブ」もいつものように営業が終わってからテストしました。評判どうり面白さ。さすがドナルドソン監督だ!「カクテル」「ダンテス・ピーク」「13デイズ」から「スピーシーズ・種の起源」!最近では「世界最速のインディアン」まで様々なジャンルをソツなくこなすどころか、すべて面白く作れる稀有な映画監督の一人。今度はポリティカル・クライム・サスペンス。ただの銀行強盗ではない、イギリス王室のスキャンダルが絡みMI5やMI6そしてマフィアやジョン・レノン&ヨーコまでもからんだ大スキャンダルの映画化。なんとなくジョン・レノンは似てたけれどヨーコ・オノはどうでもいいや的な感じのアジア系の女性だった。それより気になったのがちょい役だったけれどメガネをかけた男性。あんたはもしかして”ミック・ジャガー”!・・・久しぶりにエンドロールを全部見たがどこにも書いていない、プレスにも書いていない,ちがうかなーと思ったら、やっぱり本物みたい。カメオ出演らしい。興味ある人は,さがしてみてください。

 

2009/3/15 日曜日

羅生門

Filed under: ノザック コラム — dict @ 12:36:22

エジソンやルミエール兄弟が映画を誕生させてから百年以上の歳月が経過した今、映画も絵画や文学と同様に名作と呼ばれるものが数多く存在する。その中で日本を代表する映画の名作とは一体どの作品かといえば、まずは黒澤明の作品があげられることには異論はないとおもう。その中でも1950年(昭和25年)に公開された「羅生門」は翌年、世界最古の歴史を持つ映画祭であるヴェネチア国際映画祭でグランプリ金獅子賞を受賞し、世界に黒澤明や日本映画が紹介されるきっかけとなった。その「羅生門」が、日米共同による研究チームによってデジタル復元された。
世界を驚かせた宮川一夫のキャメラ、対立する複数の視点から同じ出来事を全く違う風に回想し、真実がどうだったのか観客を混乱させる、その後ラショウモン・スタイルという言葉さえ生まれたストーリー展開など、まさに日本が誇る世界映画遺産といって良い作品を映画館のスクリーンで是非。
「羅生門 デジタル完全版」
“世界映画遺産”甦る。 映画史上に燦然と輝く日本映画の至宝、『羅生門』がハリウッドの最高技術でデジタル復元! 半世紀以上の時を経て、公開時と同様の美しい『羅生門』が今、鮮やかによみがえる!
監督:黒澤明
脚本:黒澤明、橋本忍 撮影:宮川一夫
出演:三船敏郎、京マチ子、森雅之

 こんくらいちがいます

2009/3/12 木曜日

百年食堂

Filed under: 今日のダニー — dict @ 20:57:18

なる小説が話題を呼んでいますが、先日弘前に行って、その小説のモデルとなった食堂の一つ「山忠」の中三の地下の方でチャーハンとラーメンを食べてきました。残念ながら土手町の大学芋はお休みでした。本屋さんで本買って、元”福沢”の佃煮屋さんの後に出来たカフェに行く途中S藤Hさんにばったり会って「なにしにきてるんず」みたいな感じで聞かれ「観光観光」と言い訳し(弘前にチャーハン食いに来た!なんていえないもんね)カフェラテ飲んで、近くの肉屋さんでコロッケも食う予定だったんだけれどおなかいっぱいでパス。柳田酒店さんで焼酎2本買って帰ってきました。マタ二の塩パンも売れきれでなかった残念。又来ます。

写真撮る前に食っちまった。となりの中ミソもおすすめでしが、やっぱりチャーハンとラーメンの中華セットを頼んでしまいます。

2009/3/2 月曜日

古今亭

Filed under: 今日のダニー — dict @ 15:11:34

今回のディクト寄席。桃月庵白酒さんの独演会。正直いって、ラジオやポッド・キャストしか聞いたことのない、いまだ未知の噺家さんであったが、最初のさわりを聞いただけで安心。キッチリ古典三席。「代脈」ではただの古典落語ではない白酒さん独特の面白さfがあり、「転宅」では”あぁ、この人は古今亭なんだなー”と思わせ、「井戸の茶碗」で江戸落語の良さをあらためてしみじみ味わった。来場されたお客さんも満足していただけたと思う。さて第十回記念は奈良屋寄席もある。楽しみだ
ディクト寄席のネタ帳から

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