2008/10/29 水曜日

東京出張。怒涛の9社回り。

Filed under: 今日のダニー — dict @ 9:53:29

東京です。仕事です。映画配給会社まわりです。試写見るヒマありません。とにかく担当営業さんに会って話を聞く、しゃべる。もうすでに来年の話ばかりです。2010年の話もチラホラ。今回は最初プライベートな時間を作ったので後半とてもハードな出張になってしまいました。初日、朝10時から渋谷シネカノン→麹町角川。午後、六本木BMS→新宿でザナドゥM女史(ヤング)待ち合わせ。飲み会場で来年の話。その後恒例の飲み会。今回は結構担当替えがあったので、みなさん挨拶・顔合わせの飲み会になった。様々な業界話に花が咲き”あっ”というまに0時!”やばい終電だ!”急いで御開き。「また年末に!」
翌日、朝6時起床。風呂入って、飯食ってチェック・アウト。大江戸線で六本木。大江戸線は走行10分でもホームまで時間がかかる。それでも思いのほかアスミック・エースに早くつきすぎ総務のY女史とコーヒー飲みながらだべる。そうしているうちに担当のKさんがやって来た。「昨日はありがとうございました」と謝しさっそく仕事。怒涛の9社回りが始まった。その後はピックス→虎ノ門ソニー→銀座でJHBの井上さんとランチ→銀座テアトル→恵比寿トルネード→クロック・ワークス→銀座・ムービーアイ→赤坂・東北新社・・・・

燃え尽きた・・・

2008/10/13 月曜日

落語

Filed under: 今日のダニー — dict @ 21:48:07

第七回シネマディクト寄席。普段の映画の入りもこうならなぁ-と、思うくらいの盛況で、これはこれで嬉しいかぎり。入船亭扇辰さんを迎えて”きりっと”した古典落語を三席。初っ端から「五人回し」には少し驚いたが、少しお客を(子供づれ)気にしすぎるきらいがあった、ここ最近のディクト寄席に正直少し不満だった館主としては扇辰さんの、いきなりの廓話に拍手喝さい。もちろんしっかりとした芸がなせる技なのだけれど、これも落語なのである。というか、落語の芯の一部が廓話やバレ話なのにそれをお客にきをつかって避けるのも”なんだかなぁー”と、”せっかくしっかりした芸を持ち合わせているのにもったいなー”と、いっそのことディクト寄席改め奈良屋寄席にして未成年お断りにでもしようかと考えたりしていた矢先だったので、ことのほか大人の落語を堪能した。その後も「片棒」「妾馬」と大いに満足した古典落語の夜。

2008/10/10 金曜日

なべげん

Filed under: 今日のダニー — dict @ 15:07:47

先日、 青森市を拠点に劇作家・畑澤聖悟の戯曲を上演する劇団「渡辺源四郎商店」 第8回公演「どんとゆけ」を観劇。畑澤さんは、空間実験室を通じての知り合いだが、初めての生の舞台を見る。演劇鑑賞なんて何年ぶりだろう。高校の時、部活の先生が演劇好きで強制的に青森に来る劇団の演劇を見せられていたので、なじみがないでもないが、ここ最近はUIPが東銀座の歌舞伎座の向かいにあったということで、たまぁーに時間があったら一番最上階の一幕見物を見るくらいで、それもUIPがなくなったら行かなくなってしまった。さて、芝居である。映画とは違う緊張感。役者も畑澤さんや、ジパングの田中耕一さんや、昔”スパギャン”に出ていた工藤静香さんと知っている人たちが出演しているのだけれど、まったく違う世界が舞台という空間で繰り広げられる。題材はとても重たいものだけれど、それでもグイグイ観客をひきつけていく。久しぶりに見た芝居、とても充実した時間。青森と言う地方都市を拠点に全国、いや世界に発信すると言うこの存在が、うれしいし、幸せに感じる。

”さよなら”から始まるラブストーリー

Filed under: ノザック コラム — dict @ 14:58:12

追伸。冒頭になんですが、手紙のP.S.や追伸は、手紙の最後に、付け加える文章のこと。後から思いついて書き足されるものと、それだけでなく、文章の形を整えるために、本文に収まりきらなかったものをあえて書いているものも含める。手書きで、書き忘れたり、少し付け足したりしたいとき最初から書き直すのも面倒くさいので、よく使われる便利な言葉である。でもラブレターには、もう一つの効用がある。それは、言い出せなくて最後の最後に打ち明けるラスト・センテンス。はずかしいから最後に言って逃げるように走り書きする本当の気持ち。それが追伸。P.S ・・・。
刑事コロンボの質問や会話の最後に重要な会話があるように、それまでの話が枕でこれが一番肝心ということがあるように、追伸は、やっぱり重要案件なセンテンス。ましてや最愛の人に贈る最後の言葉としては、これ以上ない言葉だろう。P . S .アイラヴユー。てれくさくて、いえねーや。

「p.s.アイラヴユー」
アイルランド元首相の娘セシリア・アハーンによる同名ベストセラー小説を映画化。
最愛の夫夫を亡くし生きる望みを失っていた主人公が、死んだはずの夫から次々と届くラブレターによって、新しい人生を歩む希望を得る姿を描く
『プラダを着た悪魔』の製作陣と、『マディソン郡の橋』の脚本家が贈るこの秋一番のラブロマンス
監督:リチャード・ラグラヴェネーズ
主演:ヒラリー・スワンク、ジェラルド・バトラー、キャシー・ベイツ

10月18日より
シネマディクトでロードショー

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