2008/4/24 木曜日

シネマトーク

Filed under: 今日のダニー — dict @ 10:59:34

シネマトークなるイベントを劇場の近所にある古川市場のムーラン・ルージュ(南薬局のとなりの花屋さんの二階)で1年ぶりに開催。あいかわらず”映画の話を・・”と店主の”サトサン”にたのまれて”アイヨ!”とひきうけた。でも!BUT!しか~し!”映画の話”とは、あまりにも漠然としすぎて、ちょいと困る。それでも最近、今年のアカデミー賞ノミネート作や受賞作目白押しなので「フィクサー」「潜水服は蝶の夢をみる」「君のためなら千回でも」「つぐない」「アイム・ノット・ゼア」終わってしまったが「ヒトラーの贋札」「エディット・ピアフ」、これだけあれば結構しゃべれるでしょう。それとサトサンがオリジナルの映画検定を作成して、まずは映画の実力を試してみましょうと恐ろしいことを思いつく。さて、開始。お店に行ったら、なんと満杯!”まずい”緊張してきた。しかも綺麗な女性たちが大勢を占めて、しかも近い!とりあえず検定から始まる。難しいぞ!サトサン!とりあえず選択問題なのでわからん所は適当に書く。検定終わりトーク開始。いつものように店のカドに陣取り、話を始めるけれど、みんな僕を見てる(あたりまえじゃ)あまりにも近いのであせる。何度やってもなれないもんだなー「なに言ってるんだ俺」状態で汗が出てきた。洋画の話を一通り話した後に邦画の話もしたけれど、あれでよかったのだろうか反省しきりな夜。検定はとりあえず半分くらいできた。

2008/4/20 日曜日

がっ・がまんでぎね!

Filed under: 今日のダニー — dict @ 23:18:25

ということで、満開の弘前へ夜桜。いつものように中三(デパートの方です)の向かいに車置いて、中三地下でまずは晩御飯。献立は毎年同じ、山忠のラーメンと小チャーハンの中華セット&となりの野菜いっぱいのミソラーメンをワイフと二人で食す。ホント三忠のチャーハン旨いです好きです。ラーメン小でチャーハン大のセットが欲しい。食後トイレも済ましてイザお城へ出陣!土手町を歩く。ガーン福沢の佃煮屋がカフェになってる!やめたの知っていたけれどカフェとはねーすごいぞ弘前!ハイカラだねー。途中黄金焼き買うか買わぬか迷うが腹いっぱいで断念。青銀記念館ながめながらすでに近辺の桜は満開!心躍る。外堀前の信号いつものようになげーな。でも桜満開!いいのいいの桜眺めているから。そして外堀へ。他国からの人か「凄い凄い」といいながら歩いている。僕は「そうそう凄いのよ津軽の桜は」と心の中で言いながら今年の桜を愛でる。追手門をくぐってまずはコーヒーとドーナツ。毎年ここでまずコーヒーとドーナツで水面に映される幻想的な桜を見ながら心を落ち着かせる。だが今年も風一つなく鏡のようになったお堀の桜は心を狂わせる。その上、月がまた美しく日本で今一番美しい場所は、まごうことなくここであると思わせる美しさなのである。この光景を写真に写そうとカメラを抱えた人々で混雑している橋を渡って本丸へ途中の門で、なんと弟家族に遭遇!DNAのなせる技か。まだ入園料徴収前の今日20日、迷わず本丸へ。枝垂れ桜も美しい。凄い凄いの連発の標準語の人々。その言葉を聴くたびに、べつに育てたわけでも弘前市民でもないくせにえへんえへんな気持ち。その後護国神社方面へ、もちろん”あの”こんにゃく”を食うため。ワイフ「まだおなか一杯だから1本でいいよ」と言っておきながらダイブ食う。コンニャロメ!やっぱり2本買うべきだった。オバケ屋敷をしりめにまだ五分咲きの桜のトンネル通り帰路につく。今年もいい花だった。

聞いてないよー

Filed under: 今日のダニー — dict @ 16:39:07

青森フィルム・コミッションが設立ということでホテル青森にて設立記念レセプションがとりおこなわれた。5時からということで「ベティ・ペイジ」初日のファースト・ラン終了後急いで着替えて行く。ギリギリセーフ。受付で会費五千円を支払い名刺ホルダーに名刺入れてたら胸に大きな赤いバラの形の飾りをつけられた・・・・なんじゃこりゃ・・・そしたらFCの人が鏡割りをお願いします・・・鏡割りって、あの酒樽ぶっ叩く正月にやるあれ?なんで僕が??一番前のテーブルに行けという!そしたらあおもり映画祭のデイジーも「花」つけていたので、「鏡割りだってよ」って言ったら”わだっきゃ乾杯もだぁ、聞いてないよー”。となりのテーブルには、T代議士、H議員&市長や偉そうな人々が同じ赤い花つけている。”場違いジャー”わし。少し後ろのテーブルでRABのNさんと談笑してたら、もう時間。さりげに長い来賓の先生方の挨拶が終わり「鏡開き」。株式会社奈良屋劇場代表取締役社長という肩書き呼ばれ(こんなとき、この会合では青森映画協会会長とか青森県興行組合副理事長の肩書きでしょうと思いながら連絡不足というか、なんもなかったしコミュニケーション)登壇して木槌もらって、エイエイエイと三回目に酒樽の板を叩く。もちろん使いまわしなので中身は多分酒ではなくて水だと思うが(氷水だった)初めての経験ではあったが、なんか心の準備もなく不似合いなアンバランスなお歴々との行事だった。その後、緊張したデイジーの上ずった声での乾杯(でもちゃんとしゃべることはしゃべるさすがメディアプランナー!)。本当はこの後RABラジオの生放送があるので、あまり飲まないつもりだったのが、次から次へとビールつがれて、エーイめんどくせー焼酎水割りください!飲んじまいました。でもラジオはちゃんとやりました。
なにもかもがギクシャクしていた印象の会だったが、それでも最初はこんなもんでしょう。これからちゃんとしていかなくてはね。すでに、この業界の流れは質より量から、量より質にシフトしているのだから。

2008/4/13 日曜日

恋するハチマキ2

Filed under: 今日のダニー — dict @ 23:33:22

毎週土曜日夜の生放送「土曜ワラッター」の春のイベント「恋するハチマキ2」が青森のライブハウス”クォーター”でおこなわれた。3時から6時半まで!正直疲れました40もとうに半ばすぎるとずーーーっと立ちっぱなしは辛い。でもはるばる遠くから来たきた人たちはじめお客さんと水戸さんチェリーライダーたてさんサクメリら歌い手や橋本さんはじめとするスタッフみんなが楽しむぞ!の心が一つになって心は満足。でも腰痛い。

ジュリアン・シュナーベルの思い出

Filed under: 今日のダニー — dict @ 23:16:52

「潜水服は蝶の夢をみる」の監督、ジュリアン・シュナーベルには、忘れられない思い出がある。前作「夜になる前に」の試写を松竹本社の試写室で見たときのこと。「バスキア」の監督以外なにも知識がなくて、ただジョニー・デップがヘンな役でちょい出ているくらいの感じで見に行ったのに試写室観客ゼロ!「えっ!」時間間違えたと思ったくらい。そしたらおもいっきりポルトガル語かなんかで大声で談笑しながら体でかい南米っぽいい二人組みがやって来て、この3人で異常に冷房効いた試写室。しかもなんかニンニクくさい寂しく寒い真夏の暗闇で見たシュナーベルの映画はむなしく切ない孤独な作家の物語だった。匂いと肌寒さだけが思い出に残った作品。今をときめくバビエル・バルデム主役の映画は素晴らしかったんだけれど南米(たぶん)の方々の匂いとヒソヒソばなし(でもないくらいの音量)だけが心の奥深く刻まれた思い出。

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